説明
糖度 13.8-18.5度
特徴 ミルキー 甘い 青い酸味
1864年にフランスクロード・ブランシェが発見した品種で日本へは1903年に農事試験場園芸試験地へ食用としてではなく受粉用として導入されました。
ル・レクチェなどの素晴らしい西洋梨もありますが、私は洋梨と言えばそれはラ・フランス以外ないと断言してしまいます。
特に無肥料栽培でその酸味をも表したラ・フランスは、独特の美しさを醸し出します。
りんごではふじ、さくらんぼでは佐藤錦、と同様洋梨ではラ・フランスその品位が隠されています。
日本では追熟した洋梨を食します。ほぼ追熟用とも言えるこのラ・フランスは、+2度の冷蔵で、2週間、常温にして1週間、最低でも3週間以上の追熟を行います。当園では樹上完熟したラ・フランスも少量ですがご提供しますが、追熟が基本です。追熟をすると果肉が滑らかになりジューシーになります。また芳香も長く保ちます。
当園のラ・フランスジュースは、ミルキーな甘さ、可愛らしい酸味が特徴です。青草のような清涼感のあるフレイバーは豊です。
ラ・フランスジュースに限り、市販のビタミンCを入れております。
外皮の色が複雑でどうしてもグレー色になってしまうからです。但しそれは酸化を防ぐために入れているのであって、私の味覚ではそのビタミンCを感じることはほぼありません。洋梨の豊かさを表したラ・フランスジュース無肥料栽培の作品となります。



